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SHOP:ドラッグピュア楽天市場店
10,800円(税込) (送料込) (カード利用可) 
レビュー件数: 23 平均評価: 5
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■製品特徴 ●この天日海塩は、オーストラリアの塩田を海水を太陽と風だけの力で約2年間かけてじっくりと乾燥させた原塩を独自の方法で仕上げたお塩です。
(非加熱製法) (他の塩と違い原塩をいったん水で溶解したり、その海水を釜で煮詰めたり、加熱していません。
) 私どもは、長年「海」の『結晶』である『塩』をみつめて参りました。
 この大切な『塩』を「海水」の成分をそのまま生かす研究をし、造られたのが、この「天日海塩」です。
 是非、健康な生活づくりにお試しください。
 海の奇麗なオーストラリアの海岸で、約2年以上かけ太陽と風の力だけで自然天日結晶塩を原料にして、沖縄の塩職人さんが、沖縄のきれいな水で、ていねいに洗い、沖縄の気候で常温乾燥させます。
 海の神秘の力が持つ本来のエネルギーが、人間にやさしく届くようにと願いを込めて造った、水に溶けやすく、体になじみやすい生のお塩です。
 ◆「塩」の造り方が、大変重要 本来、必要とされるお「塩」は、広大な海の情報がいっぱい、つまった「海の化身」です。
 だから、「塩」の造り方が、大変重要です。
 造る側の意図が間違っていると、大変な影響を及ぼすのです。
「塩」とは、どういうものが「塩」なのか? 「海の海水」(陸地で塩水が湧いているものは、海水ではない)が、干上がって風や天日で乾燥し、水分がなくなって残ったものが塩です。
 すると、この工程には、塩田で濃縮した海水を仕上げに平釜で「煮つめる」という工程がありません。
 又、今、日本でつくられている「自然塩」と称する塩も同じで、仕上げに平釜で煮つめてつくっています。
 海水を一度沸騰させたらどうなるか? 「生きている海水」が「死んだ海水」になってしまうのです。
味も一変しています。
 「死んだ海水」から出来た塩は、「死んだ塩」になっているのです。
 大海のパワーも、同然、なくなってしますのです。
 ◆お塩の原料が国内産ではない理由 あいにく、日本国内では、多湿の為、海岸で自然にお塩は結晶しません。
 従って、長い間、製造工程で、海水を、加熱したり、煮詰めたりして、塩造りを行い、お塩を手に入れてきました。
 大変、苦労して生産してきました。
「ごみ」とにがり(苦汁)との葛藤で、お塩の生産。
 生きていくために不可欠な「お塩」を入手するために、試行錯誤の連続でした。
きれいな海岸で天日と風で結晶するお塩が、原料として最適です。
 ◆お...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る