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SHOP:新潟発こだわり専門店 北越農林
4,150円(税込) (送料込) (カード利用可)
レビュー件数: 41 平均評価: 4.39
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芳醇な香りが口の中に広がり、豊かな風味と旨みが味わえます くろさき茶豆は、茹でてる時から違います! 茹でると家中に美味しい香り広がります。
一度食べるとやみつきになる独特の風味が「くろさき茶豆」最大の特徴です。
糖類が多く含まれ、旨味成分のアミノ酸もたっぷり、甘みが強く、噛むほどに味わう豆の甘さは、新潟県人を虜にする最大の魅力です。
豊かな自然に囲まれた、食材の宝庫・新潟県。
雄大な土地に広大な農地を持つことができるため、日本随一の作付面積で栽培が行われています。
新潟の人は枝豆が大好き!おつまみにお茶請けにおやつにと親しまれ、大人から子どもまで幅広い世代に愛されてます。
くろさき茶豆、美味しさの秘密はここにあり−−農家のこだわり−− 鮮度を第一に考え、まだ暗く陽が昇る前の早朝から収穫を始めます。
枝豆につく朝露が鮮度を保ち、気温が高くなる前に枝から豆をとり、選別。
洗浄して出荷をします。
届いたその日に食べるののがベストです。
また、実の入りが8割程度で枝豆を収穫します。
完全に成熟するよりもうまみの主成分である糖とアミノ酸が多いからです。
当然収穫量も少なくなり少々もったいない気もしますが、少しでも味の良いものを作るため、農家はそれを守り続けています。
知名度高い有名産地、黒埼産−−くろさき茶豆のルーツ−− くろさき茶豆は、独特の高い「香り」と「味」を有する「小平方茶豆」を祖先とする品種です。
小平方茶豆は、明治末〜大正の頃、黒埼地区小平方集落に里帰りしたツルさんとトヤさんが、山形県鶴賀市だだちゃ豆(白山ダダチャ)の種子を持ち帰ったことが始まりと言われています。
その後小平方集落で自家採種により地域に適した食味の良い品種が選抜されて「小平方茶豆」となり、その種子は「門外不出」とされていましたが、昭和40年代に地域農業発展のため黒埼地区に種子が広められました。
茶豆ブームとともに多くの品種が開発され、現在では、極早生茶豆、早生茶豆、くろさき茶豆(本茶豆)、小平方茶豆、新潟茶豆、新小平方茶豆、盆茶豆、ぴかり茶豆の8品種がくろさき茶豆の指定品種にしています。
早朝収獲した枝豆を、当日「冷蔵便」で発送、鮮度抜群! くろさき茶豆は鮮度が大切!夏の暑さにあたると一気に美味しさが失われてしまいます。
そのため収穫は深夜から。
朝採りにこだわり、朝露があり「味・艶・香り」がよい状態に収穫、選別、洗浄さ...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る